見られているという感覚

(あぁ・・・恥ずかしい・・・)

 

その時です。

 

「あっ!」

 

息を飲むような小さな悲鳴が聞こえました。

 

(えっ?)

 

声の方向は、向かいのマンションからではありません。

 

「隣の高校生だよ」

 

義兄が再び背後からバストを揉みながら、私の耳元でささやきました。

 

「あいつに見せつけてやろう」

 

武史さんは、ベランダをつかむ私の腕を取り、右隣のほうに移動させました。

 

2メートルほど先では、男子高校生が好奇の目で私を見つめていました。

 

(いや、見ないで・・・)

 

そう思いましたが、いじられている乳首はこれ以上ないくらい勃起していました。

 

(あぁぁ・・・武史さん、だめぇ・・・)

 

彼も見られることに興奮しているのでしょう。

 

いつもより荒々しくバストを揉みしだき、彼の勃起したモノが薄いパンティに当たっています。

 

「きゃあ・・・」

 

義兄の手がパンティにかかると、高校生の熱い視線もそこを注視しています。

 

私はいつも義兄の部屋に行くときは、パンストはしていきません。

 

「あっ!」

 

ツルンという感じで、ブラジャーとお揃いの薄い生地が、ヒップの部分から抜かれていきました。

 

女の蜜部に風が当たります。

 

すでに熱く潤ったその部分がひんやりとしました。

 

「あいつに全部見せてやるんだ」

 

義兄はベランダをつかんでいた私の腕を、頭の真上に上げました。

 

「あぁぁ・・・」

 

(あぁ・・・なんて恥ずかしい・・・)

 

そんな思い以上に、見られているという感覚が、なんとも言えない心地よさを私に与えています。

 

「このむっちりしたヒップ、たまらないなぁ・・・」

 

後ろから義兄の声がはるか遠くで聞こえるようでした。